【2020年の節目に】「うつ」は心の断捨離をする絶好の機会と捉えよう

うつ病は断捨離の絶好機 うつ病体験
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■この記事のターゲット
・いろんなことに気をつかい、心が休まらないアクティブな方
・自分を大切に生きるために、まず何をすべきか考え始めた方

・「うつ」になってしまったが、心機一転して新たな自分に生まれ変わろうとしている方


2020年度も自分を大切にしながら、豊かな暮らしを追い求めていきたいてるまえです。

2019年を振り返ってみると、僕自身

胃潰瘍含む謎の体調不良

医師から「うつ状態」と診断される

会社を休職し、復職する


といった大きな変化に直面し、何度か将来への希望を失いかけたこれまでの人生で最も困難な時期でした。

でも生き物って、そういう困難な時こそなんとか順応しようとしたり、乗り越えようとするもんですね。

今まで自分が生きてく中で自然と産み出され、とらわれてきた価値観の呪縛から自分自身を幾分か解き放つことができました。

僕はこれを心の断捨離と勝手に命名しています。

今現在は、家庭も仕事も精神的には充実した毎日が送れていると思っています。

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは異なるものとされている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今回の記事では、僕自身が「うつ状態」を脱するために断捨離してきた実体験を共有したいと思います。

ちょっと概念的で抽象的な記事ですが、人生の壁を乗り越えるために精神的に悩んでいるあなたにとって少しでも参考になれば嬉しいです。

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自分の趣味を断捨離する

断捨離

僕は昔から、流行りモノやアクティビティなど色んなコトやモノに興味を持っては首を突っ込んでは広く浅く手を付けていました。

TVゲーム、マンガ
マージャン、パチンコ、パチスロ
ビリヤード、ボウリング
サッカー、フットサル
登山
マラソン
釣り
スキー、スノーボード
車いじり
バイク

などなど、これ以外にもモノやコトにお金と時間をかけては極めることなく「中途半端な状態」で放置することを繰り返す…。

これらを楽しむこと自体は何ら悪いことではないのですが、中途半端にお金と時間をかけてきたものだから「スパッとやめてどれかに集中」せずに、

「あぁ、あれもしばらくやってないし、これもやってないし、そろそろちゃんとやらなきゃ・・・」

という一種の強迫観念のようなものが、割と最近まで常に頭の隅にあった状態だったなぁと思っています。

当然、お金も時間も限られているのですべてをみっちりやる事もできず、それが知らず知らずにストレスになっていました。

生きていく上で必ずしも必要でないものにストレスを抱えてしまうなんて、なんともったいないことか・・・。

うつ状態となり、いろんなコトやモノに対して気力や興味が薄れていったのは必然だったのでしょう。

オマエはアレコレ首を突っ込んでは「心のリソースと時間」を消費しすぎたのだ

自分の正直な心と向き合った結果の答えのひとつが、この心境でした。
そこからは、プライベート活動の断捨離を進めました。

昔はスキーやスノーボードも毎週のように通っていたのもやめて道具も捨て、
マラソンは、子どもとサッカーに専念するためにやめ、
釣りは特定の時期のターゲットのみを狙うタックルのみを残し、
バイクも思いついたかのように売り払い、クルマも基本ノーマル仕様

今プライベートでメインとして残っているのは、

2年前に始めたキャンプ(家族、ソロ)、
子どもと楽しむサッカーと野球、
自分を客観的に見るためのブログ運営


くらいでしょうか。



自分の生き方や家族との時間を大切にすることを考えながら、楽しめるものにリソースをあてれるようにしました。

FacebookやTwitterのようなSNS上での「知人や見知らぬ人から得る承認の欲求」も不要となり、「必要な情報収集と役立つ情報発信をする」というようにSNSとの関わり方も変え始めています。

やはり、余計に心を囚われてしまうモノやコトは最小限にした方が、心に余裕を持った生活が送れます。

話は少しそれますが、我が家には太陽光発電システムの営業がよくやってきます。
我が家の屋根にパネルを設置して賢く暮らしませんか?と。

たしかに、話を聞くと賢く生きるためには発電や売電などを考えていくことも必要だとは思います。

ですが、

今月の発電量は○○だった
今月の売電収入は○○だった
日照時間が長いとか短いとか
メンテナンスの時期のこととか


また新たに心のリソースを取られる要素が増えるだけです。

何社も太陽光発電の営業に来られますが、「断る時の決まり文句」として

「もうこれ以上、心奪われる要素を増やしたくないから不要です。節約できる分の金くらいは新たに稼ぐから問題ないです!」

と言い切るようにしてから営業さんも来なくなりました。
(もちろん、太陽光発電システムに価値を感じる人は導入すればいいです。)

とにかく今は、「自分の心と身体の健康」「家族の幸せ」、「きっちり仕事をしてお金を稼ぐこと」に真剣に向き合うためのリソースを確保したいのです。

過去の自分から見れば、つまらん人生だと思いますが、今の自分から見ればとても充実した毎日です。

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断捨離した人間関係

必要最小限でいいよ

僕は仕事でもプライベートでも、ちょっと仲良くなった人が困っていれば手助けをしてしまうタイプです。

良い人間関係を構築していくためには大切なことだと小さなころから親や学校などに植え付けられた結果でしょう。

しかし、僕がそこまでした周りの人が、僕自身が本当に困難な状況になった時にどれだけ助けてくれたでしょうか?

現実はそんなに甘くなかったです。

もちろん助けになった人もいます。
ですが、近しい友人や自身の親ですら助けにならないことも多々あったのです。

だからといって、助けてくれなかった人が悪いわけではありません。
僕自身が勝手に見返りを求めて接触し、何かあった時には助けてくれると勝手に期待していただけなのです。

困難に直面したときに最も頼りになるのは自分自身、そして一部の親族と価値観の合う友人師と仰げるような人です。

よって自分磨きを第一にし、一部の人や師と仰ぐことができるような維持したい人間関係にのみリソースを投下しています。

「うつ」で会社を休職して復職した際には、僕からちょっと距離を置く人も一定数いました。

いままで自分になかった経験でしたが、そのおかげで「人の目を気にしても仕方ないし、人の気持ちは変えることができない」ことを実感することができました。

縛られていた「ほどほどの人間関係の維持」から解き放たれると、なんと気持ちが楽なことか

何の考えもなしに、誘われるがままの飲み会に参加することを止めました。
お金と時間がムダといってもいいでしょう(誘ってくれる人に感謝の気持ちは伝えます)。

何気ない飲み会の人間関係から人脈ができることもあるという意見もあるかもしれません。

でも、本当に何かをするために特定の人脈が必要であれば、そういう目的をもったコミュニティを調べてそこに飛び込んだ方が手っ取り早いのは言うまでもないでしょう。

大きくなりすぎた「ほどほどの人間関係」は、あなたのタイプによっては負担にしかならないかもしれませんよ

他人にどう思われようが、自分の人生は自分で切り開くしかないのです。
嫌われようが知ったこっちゃないので、自分の信じる道をズンズン進んでいきます。

似たような価値観の人はあなたについてきてくれますよ!

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断捨離した私生活の習慣

これは断捨離の例としてはややこしいのですが、簡単に言うと
私生活に効率を求めることや、将来のことにすぐに答えを求める考え方を断つというものです。

毎日の生活は、まだ小さな子どもがいる家庭だと常に慌ただしいですよね?
当然家事の効率化を進めたいですし、子どもへの指示や悩みへの解決に対して経験上からすぐに答えを差し出したいでしょう。

実際に僕もそうしてきました。

ですが心の余裕が出てくると、効率を追い求めることやすぐに方向性を決めてしまうことが本当に家族のためになるのかな?と思うようになりました。

テクノロジーの発達により、家事はとても便利になりました。今後も益々便利になっていくでしょう。

その先は、たとえば洗濯物の干し方や畳み方まで意識する必要も無くなってくるかもしれません。

僕はそれで本当にいいのかな?と思うのです。
本業の仕事でも思うのですが、効率を追い求めるがあまり

失敗に不寛容になる
原理やプロセスを知らずに結果のみを知る

そういう環境で育った人間が、

これからの未来に向けて自分の進むべきビジョンから逆算して行動できるようになるのだろうか。

不確定な未来でしっかり生きた行くために、失敗を怖がらずに今何をしなけれないけないのかを考えることができる人間になっていくのだろうかと…。

ということで、めんどくさくても

食器は手で洗って、布で拭きます
掃除機はルンバ使いません
洗濯ものは天日干しです
子どもの問いに対しても、すぐに答えは言いません

妻の世間話にもすぐ結論を出そうとしません

家の中ではプロセスを楽しみたいのです。

人の話を聞く、自分のことを話す、何かを想像して話したり作業したりということが楽しいと思えるようになりたいし、周りの人もそうなってほしい。

そんな中で、自分が経験した困難を子どもたちにも伝えたい。

うつ病になってほしくない
でも、うつ病になることで得るものもたくさんある

もしメンタルで病んだら、人や環境のせいにし過ぎずに自ら突破できるようになってほしい。

そのためには、僕自身がそうでなければならない。

そういう想いが最近の自分を突き動かしているような気がします。

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さいごに

気楽にいこう
人生楽しいと思えば楽しい

ピンチはチャンスだ

と、世間でもよく言われますが、実際に大きな困難に直面した僕もそう思います。
困難が大きければ大きいほど、あなたが大きく成長するチャンスなんです。

そりゃあ困難が大きすぎたら、なかなか打ち勝つことも難しいでしょう。

それでも諦めずにアプローチし続ければ、その過程で得るモノはすでに得ているのです。

自分でここ1年程を振り返ると、意識はしていませんでしたが結構断捨離していましたね(笑)

困難を乗り越えたい、現状を打破したいと前向きに悩んでいるあなたは、まず身辺を断捨離することを考えてみてください!

一緒によりよい未来を切り開いていきましょう。

うつ休職から得た多くの事について

おわり

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