【条件付き】日記でメンタル成長する! あることを意識して継続すれば確実に効果アリ

【条件付き】日記でメンタル成長する! 継続できる人には確実に効果アリ うつ病体験
スポンサーリンク

■この記事のターゲット
・メンタル病んでる状態から抜け出す糸口をつかみたい
・仕事もプライベートも今以上に充実させたい


今回はちょっと抽象的なメンタル系の記事を書いてみたいと思います。
文字ばっかりなので、時間が取れるときにゆっくり見ていただきたいです。

うつ病などのメンタル疾患にかかった人が回復するために、心理カウンセラーや書籍、ネット情報等からよく受けるアドバイスとして

「日記を書いてみる」というのがあります。

本当に効果があると思いますか?

実際に「うつ状態」と診断され、会社を休職⇒復職して現在に至る筆者の経験から導かれた結論は

効果がある

です。

ただし、やみくもに日々の出来事だけを書けばいいというわけではないという条件がつきます。

たとえば、

・今日起こった出来事に対して自分がどう思ったか
・自分がやったことで良かったこと、悪かったこととその理由
・自分がやりたいと思ったこと、やりたくないと思ったこととその理由

というような「自分の気持ち」を詳細に吐き出し、今後どうあるべきかまでを文章にすることで大きな効果を得ることができるのではないかと考えます。

さらに、その文章に反応してくれる人を持つとよいでしょう。

筆者のようにブログで発信するという手段も効果的です。

根拠は筆者の経験談になりますが、休職後に始めたブログで自身の経験や想いを発信するようになり、確実に休職前からマインドや物事の受け止め方が変わりました。

それに伴って行動も変わってきました。

メンタル疾患有無関係なく、仕事や私生活で充実した毎日を送りたい人にも是非読んでいただきたいです。
継続して日記(つまり自分自身)と向き合えば、少なくとも人生にプラスになることは間違いないと思います。

以降で少し説明を加えていきます。

スポンサーリンク

日記から過去の自分や環境を第三者視点で振り返る

自分を見つめ直そう

日記を書くことのメリットについてです。

自分の言動や気持ちを文書に残すことで、後日でも詳細に過去の自分を振り返れるというのが大きいです。

サッカー元日本代表の中村俊輔選手だって、自身のサッカーに対する振り返りとしてノートをずっと書き続けていたそうです。
天賦の才を持つ人間が、さらに自分を磨くべく努力した結果がどうなったかはご存じの方も多いでしょう。

人間は過去の記憶をイメージとして鮮明に覚えていたとしても、その時の気持ちがどうだったとか案外覚えていないものです。

過去の事象が文字という媒体になったものをマジマジと見てみると、自然と第三者目線で当時の情景を深く探ろうとします。

あの時の僕は、

「こういう環境の中にいたんだな…」
「こんな風に考えながら行動してたんだな…」

といったような「過去の自分の認識」や、

いや、あの時本当はこう思ってたんじゃないか?

といったような「自分の再発見」など。

いわゆる、過去の自分を見つめなおすということですね。

過去の自分を見つめなおすことは、とても大切なことだと思います。

なんであの時、嬉しかったのか
なんであの時、悲しかったのか

自分の喜怒哀楽の理由を具体的に知ることが大切です。

なぜなら、過去の経験をしっかり検証し、自分という人間を理解しないと具体的な自分の未来をイメージできないからです。

具体的な未来を想像できなければ、今現在をどうするべきか判断ができません。

「過去を振り返らずに未来だけを見ろ!」という感じのセリフを聞くことがありますが、額面通り受け取って、本当に過去を全く振り返らないことがないようにしましょう。

冒頭で述べたように、ただ機械的にその日の出来事だけを書いていたら得るものが少ないでしょう。

ここまで読んでいただけたあなたなら理解していただけると思います。

筋トレもそうです。

今この筋肉を使っていることを意識しながらトレーニングを行うと、脳が鍛えるべき場所を強化しやすいのと同じかと(笑)

メンタル疾患の治療でも「認知行動療法」として、過去の自分の言動を客観的に分析することが広く知られている単純だけど大切な考え方ですよね。

スポンサーリンク

日記から自分のあるべき未来考え、磨き上げていく

小さな積み重ねを繰り返す

過去の自分を振り返ることができたら、次は何をすべきか?

それは、

今後の未来をどう過ごしていきたいか考え続ける

ことです。

過去の自分の思考のクセが分かったあなたは、
世の中の出来事は、自分の受け取り方次第で良くも悪くもなることに気付いています。

客観的に自分を見ることができるようになったあなたは、悪い状況を打破しようとする冷静さを持っています。

過去の自分の成功や失敗を無駄にしないために、未来をしっかり考えようじゃありませんか!

そりゃあ簡単に未来なんて想像できないですよ。
だから、こうがいいのか?これでいいのか?何度も何度も問い続けるのです。

遠い未来なんて誰にも分らないので1年先、1か月先、1日先でもいいです。

最初は「この時にはこうなってたらいいな」くらいでOK。

極端に言えば、「今日定時に仕事を終わらせたい」でもいいんです。

では、どんな形で定時で終わらせるか?

誰かに任せて帰る?
やるべき仕事を放置して帰る?
なんとか効率的に終わらせる?
完璧じゃなくても時間かけずにギリギリ合格点レベルで終わらせる?

方法はどれでもいいんです。
人生に正解なんてないですから。

ただし、その方法を選んだ先の未来も考慮して、今どれを選択すべきかを考えましょう。

こうありたい未来がイメージできれば、障害となる課題(壁を超えるためにやらなければならないこと)は何か、課題を解決するために何をすべきかが見えてきます。

課題解決の方法なんてすぐに見つからなくてもいいです。
課題さえ明確になっていれば、解決したい気持ちを持って試行錯誤しているうちに活路は開けます。

何も善人ぶる必要はありません。

自分がどうありたいか、どうすればストレスを溜めずに生きていけるかを突き詰めていけばいいだけです。(罪を犯してもいいわけではありませんよ!)

ただし、すべての事を一人で100%のチカラでできるワケがありません。

自分にとって優先すべきもの、捨てるべきものも一緒に考えましょう。

スポンサーリンク

磨きぬいた自分の考えをアウトプットしよう

できる範囲で行動に起こしてみよう

さて、ここまでこの記事を読んでると「当たり前」のようなことを述べてますよね(笑)

そして、これから述べることもよく聞く話。

ここまでで磨き上げた自分の考えをアウトプットしましょう

ということ。

自分の考え、これからのやるべき行動を文章にする

実際に行動する

行動から得られた結果に対する自分自身の反応を振り返る

という流れになるかと思います。

自分がこれからやるべきことを文章にするというのは効果的です。

いざ書いてみると練り直すべき点が見つかったり、自分自身を納得させられる表現が見つかったりと新たな発見があります。

さらに効果的にしたければ、その文章を誰かに見せる状況を作ること。

相手に伝えるために自ら調べたり、学んだりする動機になり得るからです。
誰かに見せるためには、伝え方や根拠・事例などを示さなければいけません。

読んでくれる相手のことを考えて文章を作ることは、あなたの思考力を大きく広げてくれます。

もちろん、自分のアウトプットによって受けた相手側の反応が、自分にどう影響するかも考えておきましょう。

不特定多数に実名で考えを流布したり、行動を起こしたりすると批判的な反応も返ってきます。

批判が来ることも織り込んで、それに耐えるか、批判的な反応が返ってこないような方法をとるかを選択するのもまた自分です。

自分の思考にかけた時間と労力、行動に起こして取ったリスクを自覚していれば多少の批判など受け流せます。

というか、ここまで述べたことを愚直に実行している人は批判に真っ向勝負できる熱意と理屈を持っていますよ。

スポンサーリンク

さいごに

ここまで述べたことは、読み物としては当たり前のことにすぎません。

僕もそうでしたが、現実は当たり前にできない人も多いのです。

うつ状態で会社を休職した僕でも、匿名とは言え、文章を世の中に公開し、公開したことを行動に起こすようになり、強い決意でやりたいように生きることができています

現時点では、仕事も家庭も充実していると断言できます。

メンタル疾患で会社を辞めていった部下たちを知る幹部からは「よくここまで復活したな!」と言われます。 (決して辞めていった人が弱かったわけではなくて、職場環境も変えなきゃいけません)

でも、この先も順風満帆に行くかと言えば「山あり谷あり」だと思っています。

すべては自分が今の環境をどのように受け止め、どのような行動を起こすか次第。

過去の自分から成長したい
今よりいい未来をつかみたい

ただ思ってるだけでは、状況は大きく変わらない可能性が高いです。

でも実際に行動に移すとしても、何をしたらいいか分からないし、大きなことをやるような勇気もない。

そんな方は

過去自分の気持ち
今の自分の気持ち
こうありたい未来
今後とるべき行動

を意識して、数行でもいいから「文章というカタチ」に残してみることから始めてみませんか?

未来のあなたは、きっと今のあなたの努力に感謝すること間違いなしです!

おわり

コメント

タイトルとURLをコピーしました