ベストシーズン前に学ぼう!初心者のためのキャンプ場選びとチェックポイントまとめ

キャンプ初心者のためのチェックポイント アウトドア・キャンプ
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■この記事のターゲット
・キャンプに興味を持ち、キャンプに向けて準備中の人

・キャンプに関する基本的なチェック項目を網羅しておきたい人


・キャンプの楽しみ方をいろいろ知って、どうせ行くならしっかり楽しみたい人

近年はキャンプを代表とするアウトドア活動がブーム、というよりすでに一般的なレジャーとしてすっかり定着した感があります。

僕もキャンプに軽~くハマって3年近くになりますが、キャンプでのストレス解消感はメンタル疾患を経験した僕にはとても大切なものになっています。


この記事では、これからキャンプを始めるまたは、キャンプを始めたばかりの初心者に向けてキャンプの楽しみ方とキャンプ場選びのポイントを述べてみたいと思います。

この記事をブックマークしておけば、キャンプ場選びに苦労しないような記事にしたいという目的で書いていますので、気づいたところはどんどん更新かけていく予定です!

そう・・・自分のためにも(笑)

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キャンプはどの季節にいくか?平日か土日祝か?

まずはじめに述べたいのは、

・キャンプはどの季節に行くといいのか

・季節それぞれでどんな楽しみ方やどんな場面に遭遇するのか


という素朴な疑問です。

もちろんどの季節に行っても楽しめることには違いありませんが、初心者にとって過ごしやすいのはべストシーズンの春と秋でしょう。

当然、ベストシーズンは全国ほとんどのキャンプ場で混雑します。

混雑がイヤな人や静かな環境がいい人は平日を選ぶべきですし、気にしないまたは土日祝しか休みを取れない人は、ある程度混雑を覚悟して早めの予約に動きましょう。

ベストシーズン:春は新緑と共に一年の始まりのワクワク感を楽しむ

春のキャンプ

春は日に日に暖かくなっていく高揚感と、それに合わせて草木も芽吹き、花と一緒に自然を彩ります。

新しい年度がスタートを切った直後という事もあり、ワクワク感と共に気分も好調な時期ではないでしょうか。

キャンプには最適なシーズンのひとつですね。

もちろん、考えることはみんな同じなので混雑は覚悟してください。

ベストシーズン:秋は紅葉や旬の食材と共に一年の活動的な時期を締めくくる

秋のキャンプ

夏の暑さも落ち着いて過ごしやすい時期ですね。

山々は紅葉し、透き通った天高い青空とともに春とは違った色彩で自然を彩ります

食欲の秋で、おいしい食材も出ている時期なのでキャンプ料理に秋らしさを加えてみるのもいいでしょう。

これからやってくる厳しい寒さの冬の訪れを感じながら、活動的な一年を締めくくる意味でも盛大にやりたいところですね!

もちろんこの時期も混み合うので、混雑は覚悟し早めの予約をしなければいけない時期です。

夏は高原の避暑地で秋の訪れを感じながら楽しむ

夏のキャンプ

特に夏の後半の夜のなんとも言えない儚さはなんでしょうね?

この儚さが割と好きだったりします。
学生時代の夏休みの終わりを連想するからでしょうか・・・。

そういう気分とともに過ごすキャンプもまたいいものです。

ですが、夏のキャンプはとにかく暑さと虫の闘いです。

比較的温度の低い高原のキャンプ場は、場所の取り合いでしょう(夏休み期間は特に混む)。

それでも低地の山間部で決行するなら暑さと虫の対策は必須です!

冬はテント周りを充実させて暖を取りながらしっとり過ごす

冬のキャンプ

個人的には冬はキャンプをしません。とにかく寒いし風が強いので・・・。

キャンプには厳しい時期だとは思いますが、そんな厳しい自然の中でこそのキャンプなのかもしれません。

ちなみに、人は少ないからいいですよ。

薪ストーブや灯油ストーブ
などで暖を取れば、しっぽりテントの中で過ごせば狭い空間ではありますが、隠れ家的な充実感に満たされるでしょう。

ただ、テント内で火を使うのは火災や一酸化炭素中毒の恐れがあるので、経験を積んでからベテランとともに行うことを推奨します。

そんな私も冬に対応できる装備を着々と準備中です。

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キャンプ場で何を重視して楽しみたいかを考える

キャンプの楽しみ方は十人十色。

あえて特に何も考えず場所選びしてみて、様々なキャンプ場特有の環境を満喫することも全然アリです。

それでも自分や一緒いく友人や家族がキャンプで何を楽しみにしたいかを考えておくと、「キャンプ場選び自体も重要な楽しみ方」のひとつです。

おてがるに近場がいい、キレイな風景を楽しみたいなど思い浮かぶと思いますが、キャンプ場以外も含めて様々な要素があることを認識しておきましょう。

日本全国には多くのキャンプ場が存在しています。

自分の目的や楽しみ方にマッチしたキャンプ場探しとそのまま予約ができるキャンプ場情報サイトをブックマークしておくと便利です。

日本最大級のキャンプ情報サイト「なっぷ」は全国約4000のキャンプ場情報が掲載されています。

キャンプ場情報とオンライン予約はもちろん、お役立ち情報オススメランキング利用者の評価も掲載されているので便利ですよ!

なっぷ公式サイトヘッダー画面より引用

トップページのユーザーインタフェースも優れていて、お目当ての地域のキャンプ場が「あっ」という間に検索できます。

どんな楽しみ方の要素があるか

楽しみ方は無数にありますが、ここでは一例を挙げておきます。

キャンプ場に行くまでの道中や、キャンプ場周辺環境もプラスアルファの要素になります。

■近くの海で夕方と早朝に釣りをして、釣れた魚をすぐ調理したい
魚釣りが趣味の人はいいでしょうね。

魚釣りが趣味の友達と行く、やったことはなくても興味を持ってる人と一緒に行く、どちらもお互いが非日常を楽しめるでしょう。

自分の趣味と連動させればキャンプを2倍楽しめますね!


■クルマでのドライブで道中の風景や会話も楽しみたい
クルマで目的地までドライブする道のりが好きな人もいるでしょう。

ドライブしながらお気に入りのミュージックとともにキレイな景色を堪能する、お連れの方と会話を楽しむ。

もはや、家を出てから家に帰るまでがキャンプと思ってもらっていいでしょう(笑)


■バーベキューやキャンプ料理を中心に楽しみたい
食事や料理が好きな人は、キャンプならでは食事を楽しみたいですよね。

調理道具や出来上がった料理を雰囲気を意識して写真撮影!

映える写真をSNSにアップすれば自己満足感+友人からも「いいね!」をもらえるでしょう。

そこからキャンプをもっと楽しみたくなった人は数知れず・・・。

焚き火の炎を囲んで普段話せないようなことを話したい!
焚き火もキャンプの代表的な「お楽しみ要素」のひとつ。

家族や友人とユラユラゆらめく炎と暖かい灯りを囲めば、普段は話せないようなことも話せちゃいます。

お互いをよく知っている関係のつもりでも、まだまだ新しい発見があるかもしれません。

もちろん一人で炎と対峙しながら物思いにふけってみるのも、新しい自分を発見できる機会となるでしょう。

■山や川、湖などの自然をいっぺんに体中で感じて満喫したい
自然の中に溶け込むと、目には見えない癒しのパワーをいただけます。

気持ちが落ち込んだときは嫌なことを忘れさせ、復活への糸口をつかむことにもつながるでしょう。

そして、気持ちが高ぶりすぎているときはザワザワしている心を落ち着かせ、冷静さを取り戻すことができるでしょう。

仕事でストレスいっぱいのビジネスマンや、人間関係で疲れている方には是非キャンプで大自然から癒しのパワーをもらってリフレッシュしてください!

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キャンプ場の環境チェックポイント

キャンプ場を下調べするときには、施設や駐車場、料金や利用時間など様々な項目を確認する必要があります。

冒頭で紹介したキャンプ情報サイト「なっぷ」では、キャンプ場の基本的な情報はもちろんのこと、キャンプ場周辺の温泉やアクティビティスポットなどの情報も掲載されています。

このサイトひとつで欲しい情報のほとんどを入手できるので、僕もブックマークして利用しています。

これ以降の内容では、キャンプ場のチェック項目について少し解説していきます。

チェックイン/チェックアウト時間・駐車場・貸出できる用品をチェック

基本的な部分を押さえておきましょう。

■チェックインとチェックアウト時間
デイキャンプ(日帰り)だと9:00~21:00くらいまで宿泊だと14:00~翌朝12:00くらいまでというのが一般的かと。

特に自前のテントを持ち込む時は、現地でテントを乾かして撤収することも考えて行動する必要があります。
※ベストシーズンは朝晩の寒暖差が大きいのでテント表面が結露します。

チェックアウト時間を意識して片づけを始める必要があります。

自宅でテントを乾かせるようなスペースがあれば問題ないです。
テントを乾かしておかないとカビで汚くなっちゃいますよ・・・

■駐車場からテントサイトまでの距離、クルマをテント横まで乗り入れできるか
荷物が多い時は運搬用のカートが必要か判断できます。

重たい荷物を長距離歩いて運ぶのはなかなかの重労働ですよ。

クルマをテント横まで乗り入れできるサイトだと問題ないですが、その場合は追加料金が発生することもあるのでサイト情報を確認しましょう。

■レンタルしている設備をチェック
多くのキャンプ場ではキャンプ用品をレンタルしています。

テント、BBQコンロなど自前で用意する荷物を減らしたいときは、どんなキャンプ用品がレンタル可能かチェックしましょう。

使い方が分からないときは、レンタルするときに管理人にしっかり聞いておきましょう!

区画割りを見てベストポジションを把握

キャンプサイトベストポジション

キャンプ場のホームページによっては、テントサイト区画割りや設備の位置が記載されたMAPが掲載されています。

予約の時に区画も指定できるのであれば、自分に合ったベストポジションをとるようにしましょう。

【有利なポジションの例】
■トイレ、炊事場と程よい距離感
トイレ、炊事場が近いと人通りが多くなる場所で気をつかう、ニオイが気になるなど不満を残す可能性が上昇します。

かといって遠すぎるとトイレや洗い物の時にちょっとめんどくさいです。

■前後左右に他の利用者が来ない
自分の区画で、できるだけ山や木などで視界を遮れる方面があるほうがプライベート空間を確保できるのでオススメです

遮るものが無い場合は、区画の端っこを狙うようにするといいでしょう。

直射日光をできるだけ避けたい場合も重要なポイントになりますので、東西南北も意識しておくといいですね。

■季節によって外灯の有無をチェック

夏は虫に注意


夏は外灯に大量の虫が集まります。

テント周辺が虫だらけだとイヤな人もいますよね・・・。夏は外灯からある程度距離をとれるのがベストです。

■Wi-Fi完備している施設の周辺

Wifi設備


最近のキャンプ場では管理棟やコテージなどの施設にWi-Fi設置しているところもあります。

電波は弱くなるかもしれませんが、無料でWi-Fiの電波をいただけるポジションがあれば狙ってみるのもアリでしょう。

トイレ、炊事場の数と設備をチェック

キャンプ場のトイレと炊事場

トイレと炊事場はキャンプ場の重要な設備です。

さすがに設置していないところは無いと思いますが、区画数のわりに設備数が少なかったり狭かったりすると混雑時に待ち時間が発生するので優先的にチェックしましょう。

特にトイレは清潔感があるか、トイレットペーパーの予備は十分にあるかなど詳細な情報は、「なっぷ」の口コミ情報や利用者のブログ記事などで写真も確認できると思いますのでググってみましょう。

トイレが真っ暗で壁に奇妙な模様の汚れとかあると、トイレに行くのが怖くなりますよ・・・(笑)。

管理棟の営業時間と緊急連絡先をチェック

通常、管理棟にはキャンプ場の管理人がいます。

常駐しているような大きなキャンプ場もあれば、一定の時間滞在ということもあります。

管理人がいないことのデメリットとしては、

・マナーが悪い利用者(騒がしい、ゴミや焚き火のルールを守らない)が多くなる可能性あり

・利用者間トラブル発生時や緊急時に相談できない


などが挙げられます。

キャンプ場の治安の良さを測る指標にもなり得るので、頭の片隅に置いておくといいでしょう。

夜間は管理者不在という場合は、管理棟の入り口に緊急の連絡先(携帯電話番号など)が記載されているケースが多いです。

キャンプ場到着時には、緊急連絡先があることも確認しておくといいかもしれません。

焚き火や過ごし方のルールをチェック

キャンプサイトのルール

キャンプ場には多くの人が集まり、火を扱うような危険も伴うがゆえにルールを作っていることが多いです。

ルールを守らない場合は出入り禁止になる可能性はもちろん、あまりにルールを守らない人ばかりだと最悪キャンプ場が閉鎖になる可能性もあります。
(特に近くに民家があるようなキャンプ場では実際に閉鎖することになったところもあります。)

特に気にしないといけないのは以下です。

■焚き火を消さないといけない時間
多くのキャンプ場では焚き火は22時までというのが一般的なようです。

遅くまで火をつけていると、消し忘れや他の利用者の就寝の妨げになりますのでルールに従って行動しましょう。

■直火での焚き火
地べたに炭や薪を直接置いて燃やすこと(直火)を禁じているキャンプ場も多いです。

地面や芝に焦げ跡が残って見栄えが悪くなるのを防ぐためです。

焚き火台を用意し、金属製の受け皿やアルミホイルを敷いて利用するのが良いでしょう。

■夜中にバカ騒ぎしない
キャンプ場に限った話ではないですが、
開放的な雰囲気に合わせてお酒が進み、ついつい深夜までおしゃべりしてしまう気持ちは十分わかります。

ですが、他にも利用者がいる場合は迷惑にならないように声のボリュームを下げるようにしましょう。

■ゴミのルール
多くのキャンプ場では、自分たちで出したゴミは持ち帰りが一般的です。

稀にゴミ捨て場があるところがありますが、なんでもかんでも捨てていたり常識外に大量に捨てたりするようなケースもあり、ニュースに取り上げられることもしばしば・・・。

キャンプ場を気持ちよく清潔に利用するためにもルールやマナーは守りましょう。

風向きの傾向をチェック

キャンプサイト特有の風向き

地味ですが、割と大切なのが風向きの傾向と風速です。

テントの入り口が「風が入ってくる方向」に向いていると、荷物が舞い上がったり、最悪は倒壊の恐れがあります。

焚き火をした時に風が強いと火の粉が飛んで危険です。

風のことを常に頭に入れておくのも安全にキャンプを楽しむためには大切です。

キャンプ場がある地域によって、季節や時間帯による風向きと風速の傾向があります。
これらを把握しておくことで、

・テントの入り口をどちらに向けるか
(風が直接入ってこないように)

・焚き火ポジションをどこにするか

(なるべく風が直撃しないように)

・車を横付けできるなら、どのポジションに停車させるか

(風よけにするために)

を考えることができます。

キャンプ場によっては、「なっぷ」の口コミ情報に風の情報もあるかもしれませんが、無い場合は天気予報をチェックしておきましょう。

天気のことなら民間の気象予報会社であるウェザーニューズが、詳細情報を得るにはもってこいですね。

周辺に散策や野外アクティビティができる場所があるか

キャンプ場周辺のアクティビティ

大人だけでキャンプに行けばキャンプ場だけである程度満喫できるのですが、子どもが一緒だとそうはいかない場合があります。

子どもが周囲の自然の中で自ら遊びを見つけてくれるといいですが、何もないがゆえに飽きてしまって

もう帰りたいぃぃ~っ!

と叫びだすことは容易に想像できるでしょう。

そんな時のための保険を考えておきましょう。

【例】
・アスレチックコース
・レンタルサイクルとサイクリングコース
・ボール遊びなどができる広場
・何らかの体験教室


こんな時にはコレを!これでダメならアレを!

多くの引き出しを持っている人がいると「頼りになるなぁ~」とアナタの株も上がりますよ!

スマホの電波が通じるか?Wi-Fi利用できるか?

今どき相当な僻地でない限りは、携帯電話ネットワークは最低限通話ができるレベルにはなっていると思います。

ですが、もしも訪れたキャンプ場で緊急電話をしなければいけない状態に陥った時に

圏外

なんてことになったら大変です。

キャンプ情報サイトにも記載がある場合もありますが、念のため携帯電話・スマホが利用できるエリアかどうかは確認しておきましょう。

【スマホ3大キャリアサービスエリア情報】


また、電波の入りが悪いとスマホの電池の減りが速くなることも知っておく必要があります。
最悪に備えてモバイルバッテリーを用意しておきましょう。

災害の時にも役立つ大容量バッテリーがあると、いろいろ使い道もありますよ。
高いけど・・・。

既に述べましたが、
管理棟やコテージにWi-Fi設備があるキャンプ場では、テントを管理棟やコテージの近くに建てればWi-Fi電波を頂戴できる場合があります。

そこまで考えなくていいと思いますが、知っておくだけでも知っておいてください(笑)

わざわざキャンプ場でスマホをいじり倒すようなこともないでしょうし。

なるべく近いところに食品店、薬局などがあるかも確認

足らない食材やアウトドアグッズ、緊急事態に備えて医薬品などが買えるように近場にスーパーや薬局があれば言うことなしですね。

すぐに対応できるように最低限のもの(箸、お皿、カットバンや下痢止め)は持参しておくのもいいと思います。

備えあれば患いなし!ってことで。

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さいごに

キャンプの楽しみ方やチェックポイント、マナーについて記載しましたが、あまり神経質になり過ぎずに「行き当たりばったり」を楽しむのも大事です。

最低限のチェック項目確認とマナーを守って楽しいキャンプにしてもらえればと思います。

今後も僕のキャンプライフで気になったところを追記して内容を拡充していきます!

おわり

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