フォートナイトを最適モニターでやる!ASUS「VC239H」購入レビュー【おすすめサブディスプレイ】

パソコン関連
スポンサーリンク

■この記事のターゲット
・パソコン作業でマルチディスプレイにしようと考えている
・Switchなどゲーム機をつなぐディスプレイを購入検討中
・適切な画面サイズでフォートナイトを楽しみたい

今回の記事では、ブログ作成環境の改善とオンラインゲーム「フォートナイト」をもっとうまくなりたいという目的で、悩んだ末に購入したモニター「ASUS VC239H」の購入後レビューをしてみたいと思います。

筆者のブログ作成の時は、1画面だと参考資料をみるためにウィンドウをイチイチ切り替えないといけません。
2画面でストレスなくブログ作成するために、パソコンの横にサブディスプレイとして小型モニターが欲しいなーと思っていました。

さらに、子どもの影響でハマってしまったオンラインゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」を「もっとうまくなりたい」ということで、プロゲーマーのNephriteさんの動画を見まくっている過程で最適なサイズでゲームを行うことの大切さを知りました。

Amazonで買った方が安いんでしょうが、新型コロナの影響で納期が長くなっています。
もう早く欲しくなってしまったので、下調べもなく量販店でぶっつけ本番で悩んだ末に購入したときに重視したポイントなども共有していきたいと思います。

スポンサーリンク

欲しかったモニターの使用目的とニーズ

今回購入を決意するに至った「使用目的」と、モニターに対する「要求スペック」を明確にします。

小型モニターの主な用途


①パソコンでのブログ作成時にサブ画面を使いたい

現在、ご覧のようにブログを運営しています。
記事を書くときにはググったり、公式サイトを見たり、写真素材を探したりと頻繁にアクティブウィンドウを切り替えながらの作業です。

ブログ運営初期のころは記事を書くことに慣れないこともあり、ウィンドウ切替にストレスを持つ余裕がありませんでした。しかし、だんだん記事作成に慣れてくるにつれてウィンドウ切替がメンドクサイと感じるようになっちゃいました。

そこで、常に資料を表示しておける拡張ディスプレイとしてモニターを用意することで、ウィンドウ切替ロスを減らして効率UP!という意図があります。


②オンラインゲームで結果を残すために
今さらながらこの歳で、オンラインアクションゲームの「FORTNITE」にハマってしまいました。。。

上手くなるためにYoutubeで動画を見ていく中で、プロの方々は21~24インチ程度のゲーム用モニターでプレイすることを知りました。
冒頭で述べたプロゲーマーのNephriteさんの動画で、ヒカキンさんとのFORTENITE対談をしていた時です。

Nephriteさん曰く、

「大きな画面だと視線の移動が大きくなるから反応が遅くなる 」
とのこと。

ごもっとも!と思い、24インチ前後でモニターを探す決意をしました。
通常はNintendo Switch版を本体画面、またはリビングのTV(32インチ)につないでプレイしますが、

・本体画面でのプレイだと、小さいし姿勢が悪くなりがち
・大画面テレビだと、視線の移動が大きくなり反応が遅れる

1秒の判断遅れが命取りになる「FORTNITE」において、これらを解決することでさらなる高みを目指していきます。

小型モニターに対する要求スペック

さて、ではどんなモニターを購入するかです。
僕は職業柄パソコンに詳しい方なので、液晶ディスプレイについてもイザ自分が買うとなるとメッチャ悩みました。

今回は用途と家族構成、生活スタイルを加味して以下のような決意の元、家電量販店に向かいました。

■画面サイズ 24インチ前後
これはすでに述べましたが、画面から1mほど離れた時に画面全体の情報を視線を大きく動かすことなく対応するためです。

実際に量販点で試しましたが、怪しい男と思われたことでしょう。

結果的に僕の場合は

21インチ前後:ちょっと小さいなぁ
24インチ前後:うーん・・・これくらいでもいいなぁ
27インチ前後:これも見やすいけど、物理的に大きいなぁ

ということで、24インチ前後でいくことにしました。

■液晶駆動方式はIPS方式

液晶モニターは、その名の通り「液晶」という固体と液体の中間のような状態の物質を利用して、光を遮断・透過するシャッターの役割となることで様々な画像を映し出すものです。

液晶の分子は、あるレベルの電圧をかけてあげると向きが変わるという特徴を持っています。
この向きの加減で光の透過量を調整し、液晶分子の並べ方でコントラストや視野角、応答速度が決まってきます。

【用語の説明】
コントラスト
明暗の差のハッキリさ(例:白と黒の表現)。コントラストが高い=明暗がくっきり分かれて見える。コントラストが低い=明暗の差が少なくメリハリがない。

視野角
液晶モニターを正面だけでなく、斜めからなど角度を付けてもしっかり視認できる角度。
高視野角=斜めから見ても映像の質が変わりにくい

応答速度:液晶分子がある姿勢から次の姿勢に移るまでの時間。応答速度が速いほど、動きのある動画が滑らかに見える。

個人的には、

応答速度の速さと明暗の差をくっきりさせたいなら「TN方式」
高視野角を重視するなら「IPS方式」

ということで、「サブディスプレイとしてパソコンの横に置く」・「子供と一緒に画面を見ながらゲームをする」という用途から視野角重視でIPS方式のモニターとします。

このあたりを詳しく知りたい方は、高品質ディスプレイで医療用のシェアが高いEIZO社のサイトをご覧いただくと良いでしょう。

入力端子にHDMI端子があること

最近のディスプレイのほとんどはHDMIという信号規格の接続端子を持っています。
多くの家電(DVDプレーヤー、ゲーム機器、パソコンやカメラなど)はHDMI出力に対応していますので、これらと接続することで家電機器からディスプレイに映像を映すことができます。

ごく稀にDisplay Portのみの対応機器などHDMIに対応していない機器もあるので注意が必要です。この場合はDisplay Port⇔HDMI変換アダプターで対応は可能です。

スピーカー内蔵であること

安価なモニターではスピーカーを持たないものもあります。
主にヘッドフォンで音声を聴く場合には不要かもしれませんが、複数人で音声を聴きたい場合はスピーカー内蔵モニターが良いと思います。

ただしモニター内蔵スピーカーの出力性能は基本ショボいので、音質にこだわる方は外付けのスピーカーを購入するといいでしょう。

僕の場合は、子どもとゲームを一緒にするのでスピーカー内蔵を候補にします。

ブルーライト軽減の機能が付いたモノ

目を疲れやすくさせると言われる「ブルーライト」。

ブルーライトは青色にみえる波長をもち、人間が視認できる網膜に達する光(可視光)の中で紫外線に近い最もエネルギーの高い光です。

ブルーライトとは
ブルーライト研究会より引用
http://blue-light.biz/about_bluelight/

このブルーライトは、スマートフォンや携帯ゲーム機器のディスプレイから多く発生られるという調査結果があります。

ブルーライトとは
ブルーライト研究会より引用
http://blue-light.biz/about_bluelight/

目の疲れは当然のこと、睡眠や体内時計(生活リズム)を崩すとも言われるブルーライトをできるだけ抑えたいというのも重要な要素です。

もちろん、そんな光を浴びなきゃいいだけの話ですが、今やスマホや携帯ゲーム機をムリヤリ生活から引き離す時代でもないと考えるので、眼へ影響を緩和できる機能と長時間プレイ後は休憩を取る方向でやっていきたいと思います。

その他のニーズ

個人的には、モニターと言えばホコリがたまりやすいというイメージがあります(←マメにそうじしろ)。

例えばモニターの台座に凹凸のあるデザインだとホコリがたまりやすく、掃除がしにくくなるでしょう。
よって、凹凸の少ないベーシックなデザインを候補にします。

加えてモニター画面の表面処理ですが、部屋の照明など外部からの光の反射を抑えるノングレアタイプは個人的に必須です。
部屋の照明や窓からの外光でギラついて画面が見づらいというストレスを回避するとともに、設置場所が制限されることにならないようにするためです。

ということで、家電量販店でいろいろ見比べながら上記のようなことを考えていたわけです。

そして、総合的判断で「ASUS VC239H」を購入しました(色はブラック)!

白もありますよ

スポンサーリンク

ASUS VC239Hの特徴

ASUS VC239H

ASUS VC239Hの特徴を紹介します。

■画面サイズ 23インチ(16:9ワイド)
 ゲーム、パソコンの拡張ディスプレイとして個人的には程よいサイズです。
■解像度 フルHD(1920×1080画素)
 正直このサイズでこれ以上の解像度は不要と思います。
■液晶駆動方式 IPS方式

■コントラスト比:8000万:1
 明暗の表現度合いの差が1~8000万ということですが、ここにあまりこだわりはないです。

■入力端子 HDMI×1、DVI×1、VGA×1
 ゲームとパソコンをHDMIで常時接続したい場合を除けば十分でしょう。ちなみに僕のパソコンはDisplay Port出力なので、Mini Display Port-HDMI変換ケーブルを使って接続しています。

■リフレッシュレート 76Hz
 リフレッシュレートとは、ディスプレイの画素を書き換える頻度のことを言います。
この数値が高いほど動きの速い動画を滑らかに表示することができますが消費電力は高くなり、数値が低いほど動きが粗く、消費電力は抑えられるという特徴。

パソコン側の性能がいくら高くても、モニターのリフレッシュレートが低いとパソコン側のグラフィック性能を活かせないので注意が必要です。

このモニターは1秒間に76回ということで、Nintendo Switch版フォートナイトのフレームレート30fps(1秒間に30枚の静止画で動きを表す)でやるには十分、PS4版フォートナイト60fpsでも余裕があるスペックです。

フォートナイトPC版ではパソコンの性能によって数百fpsでるので、今回購入したモニターでは高性能パソコンのグラフィック能力を活かせません。ゲーム用高性能PCでアクションゲームを楽しみたい場合は、リフレッシュレート144Hz以上のゲーミングモニターがいいでしょう。


■スピーカー内蔵 1.5W+1.5W
 お世辞にも音質がいいとは言えませんが、そこにこだわりないので問題ないです。ゲームするときはヘッドフォン付けるので問題なし。

スピーカーは側面についてます

■狭額縁ベゼル
 見た目にこだわりはないですが、すっきりした印象で悪くないです。
ブルーライト軽減設定あり

 設定画面で4段階のブルーライトカット具合を設定できます。

■パネル表面 ノングレア
 照明の映り込みなどによるギラツキを抑える

■輝度 250cd/cm2
 輝度のスペックは真っ白画面の時の特定位置の平均的な明るさを示すことが多いです。
この250cd/cm2(250カンデラ)ってどんな感じ?という方もおられると思いますが、一般的なノートパソコンなどで使用されるディスプレイでも220~250カンデラなので、ごく一般的と言っていいでしょう。

■価格 17,000円~18,000円程度

まあ全般的にコレといった目を見張る特徴はないですが、普通に十分使えるモニターだと思ってます。

スポンサーリンク

ASUS VC239Hを使った感想

ゲームしやすいっす

実際に使ってみた感想ですが、個人的には十分満足しています。

パソコン使用時のサブディスプレイとしてはなんら不満無し。
Nintendo Switch本体でゲームやってたことを考えると見やすさは大きく向上です。32インチTVにつないでゲームしてたときよりも確かに視線の動きが減り判断が速くなったような気がします。



外観はいたってノーマルですが、
・掃除がしやすいフラットな構造
・配線が邪魔になりにくい垂直差し込みタイプ

というところは良い点と思います。

ブルーライト軽減機能は4段階設定できますが、MAX設定(設定4)だと元の色からかなり変わってしまうので、設定1でやってみてます。

画面の角度調整(チルト)はできますが、上下スライドでの高さ調整があればさらに良かったなぁとは思います。

重量も3.4kgとそんなに重くないので、キャンプ場電源サイトに持ち込むのもアリかもなぁと考えてるところ・・・。
(壊さないように運搬必要ですが。)

ということで、今のところ買って間もないですが満足してます!

ブログ記事作成もこんな感じで
(配線きちゃない…)

Amazonのユーザー評価は「★★★★☆」(★4つ)となっており、おおむね高評価されています。

AMAZON購入者レビュー
AMAZON購入者レビュー

モニターも上のレベルを見ればキリはないですが、スペックや画質・見た目などにこだわりがないのであればコストパフォーマンスの高い1台と言っていいでしょう!

地上波TVはまだ複数台必要ないと思っているので、当面は下記用途で頑張ってもらおうと思います。
ゲーム用
Youtube視聴用(パソコン接続)
ブログ作成時のサブディスプレイ用

この記事が、あなたの液晶ディスプレイ選びの参考になれば幸いです。

白もありますよ

おわり

コメント

タイトルとURLをコピーしました