【ガチのソファほどではないが…】コールマン「ソファチェア」購入後の感想

コールマン新作ソファチェアレビュー

■この記事のターゲット
・キャンプや家でも使えるくつろげるチェアを探している
・コールマンのソファチェアを使用した感想や座り心地を調べたい

求めやすい価格、シンプルなデザイン、高い品質で人気のアウトドアブランド「コールマン」。

今回の記事では、
2021年からカタログに追加された「ソファチェア」のレビューをしてみたいと思います。

僕は趣味でキャンプをしていますが、コールマンのチェアは入手性、機能性、価格面で評価が高くいくつか所有しています。

今回新作として発売されたソファチェアは、今までのコールマンチェアとは一味違いつつもやっぱり個人的評価は高かったです。

まずコールマン「ソファチェア」の特徴はこんな感じです。

コールマンソファチェアの特徴

・広い座面と背もたれで窮屈感が少ない
・やや厚めの生地で柔らかな座り心地
・大きなサイズの割に結構軽い

僕はコールマンの「ヒーリングチェア」と「レイチェア」をメインで使っていましたが、この2つとはまた違った特徴を持った良チェアという感想を持ちました。

【各チェアの個人的なイメージ】
 ソファチェア:大きめサイズでゆったりとした柔らかな座り心地重視

 ヒーリングチェア:サッと出して使える簡易ハンモック的な感じ
 レイチェア:リクライニング機能付きで昼寝にも使える万能タイプ

座り心地のみで評価したら、上記3台の中で座り心地ナンバーワンはソファチェアですね!

もちろんアウトドア用途をメインで作られているので、屋内用の一般的なソファの座り心地とはいきません。

ソファという名前で先入観を持って購入すると、後悔する方もいるかもしれません。

しかし、アウトドアの一般的なチェアの中では、柔らかでゆったりとした座り心地であることは間違いなしです。

ソファチェアは、
今までの商品とは異なる柔らかい座り心地、携帯性、そして価格のバランスが取れたコスパの良いチェアだと思います。

タイプの近い「ヒーリングチェア」と比較しながら、ソファチェアのレビューと座ってみた感想にいってみましょう!

スポンサーリンク

コールマン ソファチェアの見ため

まずは外観を見てみましょう。

コールマンソファチェア外観
ソファチェア組立状態と付属カバーへの収納状態

これといった特筆すべき外観上のデザインはありませんが、オリーブカラーの生地とブラックのアルミフレームでアウトドアにも家使いでも問題ない色使いですね。

コールマンのロゴは他のモデルと比べると控えめにプリントされています。

他のコールマンチェアは、ロゴの主張がうるさい感じでチョット不満だったので、この控えめのロゴプリントは個人的にかなり嬉しいポイントです(笑)

生地とフレームは分離されていて、組立の時には生地をフレームの4点に引っかける必要があります。

コールマンソファチェア組立
生地をフレームに引っかける

ヒーリングチェアみたいに「開けばすぐ使える」というわけにはいきませんが、1~2分で組立できるので手間とは思わないですね。

フレームは非常に軽く、簡単に折り畳めるので女性や子供でも簡単に収納、組立できるでしょう。

フレームを畳んで生地でクルッと巻いて収納

組立後のサイズ感ですが、ヒーリングチェアと並べてみると座面と背もたれのサイズが大きく異なることが分かります。
※それでも重さはソファチェアの方が軽いです!

座面の角度も水平に近いので、太ももの裏にかかる圧迫感が少なくなることが見て取れます。

背もたれもワイドでヒーリングチェアよりも傾斜が緩いので、ドカッと深く腰掛けても体を動かせる自由度が高い作りですね。

ソファチェアとヒーリングチェアの比較
左:ヒーリングチェア
右:ソファチェア  

ここからは、個人的に「ちょっと気になるポイント」です。

ちょっと気になるところ

・製品仕様や注意書きのビラが邪魔
・脚の先端がフラットではない

ビラビラと脚先

他のコールマンチェアにも言えますが、ビラビラが邪魔!(笑)
気になる人はキレイに切り取りましょう。

脚先の地面との設置部が水平ではありません。ゴム製のキャップが付いているとはいえ、地面には局所的な荷重がかかります。

屋内の柔らかいフローリングなどで使用すると、フローリングに三日月状のヘコミができる可能性もあるので、屋内使用ではフローリングに直置きせずにラグなどの上に置くことをオススメします。

スポンサーリンク

感想:コールマン ソファチェアの座り心地

それでは、実際に座ってみた感想を述べていきます。

座面の高さは33cmと低めです。座面が広く角度も浅い(水平に近い)ので窮屈感がありません
脚をダラ~ッと地面に投げ出すような感じでリラックスできます。


小学生のウチの子(身長120㎝)でも十分使えますし、 180cmのおじさんである僕も狭いと感じることは無いですね。

ソファチェアに座る小学生の息子
小学校低学年でもちゃんと足がつく

背もたれは角度を変えることができませんが、幅広で角度もキツくないので完全に体を預けて自然な姿勢で上半身もリラックスできます。

背中にアルミフレームが当たる感触が若干ありますが、そのおかげで背中をしっかり支えてくれます。

生地は中綿が入った厚みのある生地なので、一般的なアウトドアチェアの「パツンと張った1枚布」に座る硬い感じは無く、座面も背もたれも柔らかな座り心地です。

ソファチェア生地厚み
中綿入りの厚手生地


とはいえ、本物のソファのような弾むようなクッション性があるわけではないです。
(中綿入りの薄手ポリエステルジャケットのようなイメージ)

コットン素材ではないので肌触りもザラッとしてますが、耐久性の面では妥当なポリエステル素材。

インテリアとしてのソファのイメージ先行で、実物を見ずに購入すると物足りないと思う人もいるかもしれませんが、アウトドアチェアとしてはかなり柔らかな座り心地だと思います。

今まで使ってきたチェアや、店舗ディスプレイ品で試してきた中で、少なくともコールマンのチェアの中ではトップクラスの座り心地でしょう。

ヒーリングチェアは、座面が小さいことと座面の角度がややキツイので、若干の窮屈感があります。また、子どもは座った状態から起き上がる時に立ち上がりにくい。

レイチェアは、座面が高い(約40cm)ので子どもが使うには安定感が不安になる場合があります。

今のところソファチェアの座り心地に関しては、上記のような気になることろがなく家族全員が使えるというのも高い評価の理由です。

引用:コールマン公式サイト
二人掛けモデル
スポンサーリンク

コールマン ソファチェアのスペックと価格

ソファチェア
引用:コールマン公式サイト
ソファチェア(一人掛け)のスペックと価格

●使用サイズ:約79 x 76 x 90cm
●収納時サイズ:約17 x 15 x 106cm
●座面幅: 約72cm
●座面高: 約33cm
●重量:約2.6Kg
●耐荷重:約80kg
●材質:表地/ポリエステル、中綿/ポリエステル、フレーム/アルミニウム
●付属品:キャリーケース
●価格:8,800円(税込)

スポンサーリンク

まとめ

コールマンソファチェアの特徴

・広い座面と背もたれで窮屈感が少ない
・やや厚めの生地で柔らかな座り心地
・大きなサイズの割に結構軽い

「座る」ということに関しては、現時点不満に思えるところが少ない完成度の高いチェアだと思います。
※もちろん他のモデルもそれぞれに良いところがあります

アウトドアチェアもいろんなメーカーから多くの製品が販売されていますが、この価格帯でこの座り心地というチェアは多くないでしょう。

今後は色々なカラーも展開されて定番化しそうな気がします。

ソファチェアは、

家族全員で使いやすく、座り心地を重視したい人には非常にオススメです!

ソファチェアに座って、自然の中や静かな部屋の中でボーっとしてるだけの時間は、溜まった日ごろのストレスを解消してくれるでしょう。

一人掛け↓



二人掛けのソファチェアもあります!
夫婦やカップルで仲良く座りたい場合は二人掛けの選択もアリでしょう。

二人掛け↓

この記事があなたのチェア選びの参考になれば嬉しい限りです!

おわり

コメント

タイトルとURLをコピーしました