【全種類を網羅!】あなたに合ったパソコンはどれ?パソコンの種類と特徴から初心者目線で見る選び方

パソコン関連
スポンサーリンク

■この記事のターゲット
・パソコンの種類ってどんなものがあるの?
・どんな種類のパソコンを買うべきだろう?
・使用シーンに合ったパソコンは?

この記事では、パソコン選びの初歩中の初歩。
あなたに合ったパソコン選びの手助けになればとパソコンの一般的な種類の特徴と適した利用シーンについて述べてみたいと思います。

パソコンといっても今やいろんな種類のパソコンがあって、どれを買えばいいか迷いますよね?

では早速、パソコンの種類と特徴から述べていきましょう!

パソコンの種類には大きく分けて、机上に固定して使うデスクトップパソコン外出先でも使えるバッテリー駆動可能なノートパソコン寝転んでタッチ操作で軽快に使えるコンパクトなタブレットパソコンに分類されます。

それぞれにメリット、デメリットがあり、使う側の利用シーンをよく考えてどの種類のパソコンが自分に適しているかをまず考えなきゃいけません。

パソコン種類の分類と特徴一覧
スポンサーリンク

デスクトップパソコンについて

近年はノートパソコンやタブレットパソコンに注目されがちですが、元祖パソコンと言えばデスクトップパソコンですね。

デスクトップパソコンは、大きく拡張できるタワー型から拡張性が順に劣るがコンパクトなミニタワー型、スリム型、ミニ型と分類できます。

デスクトップパソコンは基本的に本体(コンピューター部分)のみで販売されているので、モニターは別途用意する必要があります。※キーボードとマウスはセットであることが多い

家電量販店や通販でもモニター、マウス、キーボードのセットで販売されることが多いですが、自分の気に入ったモニターやマウス・キーボードに変えることも可能です。

モニターと本体部分が合体したスタイリッシュなオールインワン型(All In One)型も存在しますが、拡張性は高くないので各自のスタイル・用途と先々の拡張の余力を残しておきたいかで選択すると良いでしょう。

一般的にモニターのサイズは17~24インチ程度が選ばれます。
画面サイズが小さい:作業領域が小さくなる、近くで見ないと見にくい
画面サイズが大きい:作業領域が大きくなる、遠くから見ても見えやすい

という特徴がありますので、購入の際には実際の作業場所の設置状態を考えたほうがい良いです!
個人的には事務机の奥側に置いてみた時に、1画面の中で視線や顔の移動が少なくなるサイズで選びます。
小さすぎると近くに置かなきゃいけないし、大きすぎると画面全体を見回すときに視線や顔の向きを頻繁に変えることで疲れやすくなりますよ…。

おすすめは24インチ前後のモニターです!

デスクトップパソコンのメリット・デメリット

デスクトップパソコンのメリット

■機能の拡張性が高い

■比較的価格が安い

■ある程度知識があれば自作でオリジナルパソコンが作れる

デメリット

■設置スペースが限られ、場所をとる

■配線が汚く見える

まずデスクトップパソコンのメリットですが、
一般的にデスクトップパソコンはノートパソコンやタブレットパソコンよりも機能の拡張性が高いです。
そもそもユーザー側で拡張していくことを想定しているので筐体サイズが大きいため、
・入出力ポートの増設(USBポートなど)
・グラフィック処理に特化したボード増設
・内蔵メモリの増設
・高性能冷却ファンへの変更

などの機能拡張が可能です。

もちろんCPUやHDD/SSDのグレードアップも可能(物によっては交換できないものもあるので注意が必要!)


価格は同じ性能レベルのノートパソコンに比べると安いです。
しかし、モニター込みだと変わってくる場合もあるので、モニター込みの値段で予算を組むことを忘れずに。

デスクトップパソコンは、箱(筐体)に決まったサイズの部品をコネクタなどで接続したり、ネジ止めしたりして組み立てられています。組立は非常に簡単です。

よって、部品を購入して用意すれば自分のオリジナルパソコンを組み立てることもできます。これにより、格安でパソコンを用意することも可能になるのです。

ただし、メーカー保証を受けられないので初心者にはあまりおすすめしませんが…。

続いてデスクトップパソコンのデメリットです。
デスクトップパソコンはその名の通り「机の上」で使う事を想定しています。よって家の中でも専用の机が必要ですし、家庭用電源から電力を供給しないと動かないので設置場所が限られます。

また筐体サイズが大きく、マウスやキーボード、モニターを配置するスペースも必要になるので、それなりのスペースを確保する必要があることは購入前に考えておかなければいけません。

部屋の雰囲気や確保できるスペースによってスリム型やミニ型、オールインワン型を選ぶようにすると良いでしょう。
ただし、一番のメリットである拡張性が下がっていくので、ノートパソコンの方が適しているケースがあるかもしれません。
デスクトップパソコンを買う!と決めつけずに、選択肢の幅を持たせておきましょう。

デスクトップパソコンは、モニターやキーボード・マウスの配線をしなければならず、見栄えが悪くなる場合があります。キーボードやマウスはワイヤレスのものを購入することで対応することで解決できます。

ディスプレイはなかなか配線なしという訳にはいきませんので、配線の見映えの悪さを気にする場合はオールインワン型一択かと。



バラエティーに富んだスペックの中から大手パソコンメーカー製よりも安く購入するなら、製品保証とサポートの面から日本を代表するBTOパソコンメーカーである「ドスパラ」や「マウスコンピューター」で購入することをおすすめします。

各種機能の中から、様々なスペックを選択することであなたの希望するデスクトップパソコンをオーダーメイドできちゃいます!


デスクトップパソコンの用途・利用シーン

デスクトップパソコンは、ノートパソコンやタブレットパソコンに比べて拡張性が高く、高機能・大画面がリーズナブルに手に入るという位置づけなので、机上で高い処理能力を必要とする作業するのに向いています。

【主な利用シーン】
・CADでの図面作成
・プログラミング
・ゲーム
・イラスト作成、画像や動画編集

ある程度知識があれば、自分で機能拡張もできるので買い替えることなく長く使えるというのも大きなメリットのひとつ。

メリット・デメリットと実際の用途を加味して検討すると後悔なく購入することができるでしょう。

スポンサーリンク

ノートパソコンについて

無線ネットワーク網が整備された昨今ではテレワークや外出先での仕事が増えてきていることによりビジネス用途ではノートパソコンの利用が主流になってきています。

ひと昔前のオフィスのパソコンと言えばデスクトップパソコンでしたが、価格も下落し買い求めやすくなったこともあり企業ではノートパソコンの導入がどんどん進んでいる状況。

当然利用されるシーンも多様化していて、高負荷の処理もこなせるノートパソコンや軽量・コンパクトをウリにしたもの、頑丈さをウリにしたもの、タブレットのように使えるものなどバラエティに富んでいるのが特徴です。

ビジネスや家庭で使用する一般的なノートパソコンであれば13~15インチのサイズが作業領域や携帯性のバランスが取れていて汎用性が高いです。

個人的には、文書作成やネットサーフィン、動画視聴などの一般的な用途でパソコン買うならノートパソコン推しです。

ノートパソコンのメリット・デメリット

ノートパソコンのメリット

■バッテリー駆動により作業場所を選ばない

■軽量コンパクトなので持ち運びしやすい

■デザインの選択肢が豊富

ノートパソコンのデメリット

■拡張性がほぼ無い

■バッテリー発火事故のリスクがある

まず、ノートパソコンのメリットについてです。
ノートパソコンとデスクトップパソコンの大きなの違いのひとつは、充電式バッテリーを搭載していること
これにより、ACアダプターを家庭用コンセントにつなぐことなく長時間パソコンを使うことができます。よって、家の中はもちろんのこと外出先でも数時間程度のパソコン作業ができるのです。

そして、次のデスクトップパソコンのとの違いである軽量コンパクトと合わせて機動性に優れるパソコンとして不動の地位を確立しています。

いくらスマホが進化したとはいえ、やはり文書入力は現時点ではキーボードが優位です。これが今後音声入力や新たな文字入力で革新が起これば変わってくるでしょうが、それはもうしばらく先のことでしょう。

ノートパソコンは、いわゆるノートブックとして文房具のひとつのような位置づけでもあると思います。それはデザインにも表れていて、無骨なデザインやシンプルなデザイン、スタイリッシュなデザインやエレガントなものなどメーカー各社それぞれで狙うユーザー層ごとのモデルを持っています。

さらに、タブレットのようにして使える2in1タイプ、ゲームをストレスなくこなすためにCPUや内蔵メモリ容量、グラフィック処理能力を強化したゲーミングノートなど用途別に派生したタイプが存在するのも特徴的で、パソコン業界の中では華やかな部類に入るのではないでしょうか。

余計な機能はいらないベーシックなノートパソコンを好む人はクラムシェル型を、ちょっとしたプレゼンや、タッチ機能やペン入力を活用して幅広いシーンを1台でこなしたい人は2in1型を、ゲームもストレスなくこなせる高機能を求める人はゲーミングノートを第一候補とすればよいと思います。

続いてノートパソコンのデメリットについてです。

ノートパソコンは、製品自体がすでに完成されたものであるがゆえにユーザー側での機能拡張がほとんどできません
できたとしてもHDDやSSDのグレードアップかメモリ容量アップ程度にとどまります。CPUを交換できなくもないモデルもありますが、今や少数派であり、ある程度の知識が必要なことと自己責任の上での対応となります。

よって、例えばUSBポートを増やすためのUSBハブや外付けHDD・SSDなど周辺機器で補っていく必要があります。

さらに、バッテリー駆動が故のリスクもはらんでいます。現在主流のリチウムイオンバッテリーは劣化による発火の恐れがあります。
近年でも某社のスマートフォンの発火トラブルがありました。ノートパソコンでもバッテリー劣化による発火事故が少なくありません。

長期間ノートパソコンを放置する場合は、燃えやすいモノの近くに置かないことを推奨します。

ノートパソコンの用途・利用シーン

ノートパソコンは、デスクトップパソコンに比べて場所を選ばず使えるというのが最大のメリットです。そして拡張性に乏しいというデメリットがあります。
よって機能拡張はできなくても、家やオフィスでパソコン作業専用のデスクを持てない、出先で使用することを想定している方に適しています。

【主な利用シーンと適したタイプ】
・ドキュメント作成やインターネットサービスを利用する→クラムシェル型か2in1型

・CADやプログラミング、ゲーム→高機能クラムシェル型またはゲーミングノート

・イラスト作成、画像や動画編集→高機能2in1型


すべてを1台でこなしたい場合には、Microsoft社の「Surface Pro」か「Surface Book」が個人的にオススメです。
Surface Proはどちらかというとタブレットパソコンなのですが、アクセサリーのキーボードとセットで使ってこそ威力を発揮するのでノートパソコンに分類しています。

スポンサーリンク

タブレットパソコンについて

タブレットパソコンは、ディスプレイの大きさの中に詰め込めるだけの機能を入れ込んだパソコンです。

その特徴は実物を見てのとおり、薄くて軽いことです。
そして、主な入力は指タッチになるのでスマホライクな操作になります。

AppleのiPadが爆発的に売れてから、スマホよりも大きな画面でインターネットサービスを受けたり、写真を撮って楽しんだりを寝転んでいても楽しめるということで近年ではかなり普及していますね。

スマホメインの層が、ノートパソコンやデスクトップパソコンまでは必要ないけど、もうちょっと大きな画面でスマートフォンでやっていたことを楽しみたいというのが主な購入動機となっているのではないでしょうか。

タブレットパソコンのメリット・デメリット

ノートパソコンのメリット

■バッテリー駆動により使う場所を選ばない

■ノートパソコンよりも軽量コンパクトなので手に持ったまま操作が可能

タブレットパソコンのデメリット

■ノートパソコンよりも拡張性が低い

■外部入出力ポートが少ない(USBポート数など)

■バッテリー発火事故のリスクがある

一般的なタブレットパソコンは、デスクトップパソコンやノートパソコンに比べると、搭載できる部品の制約が多いので性能的に劣ります

また、外部入出力ポートも少ないので様々なシーンで活躍というわけにはいきません。
外付けキーボードやUSBハブなどで補ってあげる必要があります。

しかし、上記のような項目にデメリットを感じないのであれば、インターネット閲覧や動画視聴メインといったような一定の用途において、お手軽感は随一です。

デスクトップパソコンやノートパソコンが必要ないスタイルの方には、タブレットパソコンで十分でしょう。外付けキーボードがあれば、ちょっとしたドキュメント作成もノートパソコン並みに行えます!

タブレットパソコンの用途・利用シーン

タブレットパソコンは、ノートパソコンよりも軽量コンパクトであることから気軽にサッと何かを調べたい、動画を見たいという時に扱いやすいというのが最大のメリットです。

バリバリ作業もこなすパソコンとして使えなくもないですが、結局周辺機器でゴチャゴチャになるくらいならノートパソコンを選ぶということも選択肢に入れてよいでしょう。

【主な利用シーン】
・ちょっとしたドキュメント作成やインターネットサービスを利用する
・立ったまま作業をする必要がある場合(主に企業向けかと…)

スポンサーリンク

さいごに

このブログでは、パソコン関連の記事も多く書いてきました。

パソコン購入を考えている方は、自身のニーズと今後予想される生活スタイルを考慮して公開のない1台を選んでいただきたいという気持ちからです。


その中で筆者がオススメするパソコンとしては2in1型ノートパソコンです。

デスクトップパソコンでガリガリ高負荷の作業をしたいというニーズでない限りは、おおよそのことは対応できる汎用性を持っているからです。

関連記事を読んで、今一度あなたにピッタリの1台を考えてみてください(^^)

おわり

コメント

タイトルとURLをコピーしました