最安クラスゲーミングノート「ASUS TUF Gaming FX505DY」でフォートナイトは快適に遊べるか

Tufgamingでフォートナイトビクロイできる! パソコン関連
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■この記事のターゲット
・最安クラスのゲーミングノートでそこそこゲームを快適にプレイしたい
・SwitchやPlay Stationよりも快適にフォートナイトを楽しみたい
・ガチ勢の高性能デスクトップゲーミングPCまでは必要ない

今回の記事では、大人気の無料TPSゲーム「フォートナイト」をそこそこ快適に楽しめる格安ゲーミングノートパソコン「TUF Gaming FX505DY」について述べたいと思います。


Nintendo Switch版フォートナイトにハマってしまった筆者が、
自身のヘタさをハード(ゲーム機の能力)のせいにして、高フレームレートを出せるパソコンでやればビクロイとれると勘違いして購入したのが 「TUF Gaming FX505DY」です。

実際にプレイしてみての感想としては・・・

・少なくともNintendo Switchよりは遥かに高画質、滑らかな描写でエイムと視点移動がしやすい

・Play Station 4の上限フレームレート60fps を超えてプレイすることも可能
 ※設定とゲームの場面によっては100fpsを超えます!

・ディスプレイも15.6インチのフルHD(リフレッシュレート120Hz)と必要にして十分

ということで、ガチでやらないつもりの僕にはコスパ最高のゲーミングノートです。

世界的にも名の知れている台湾のパソコンメーカーASUS(エイスース)が展開している最安クラスのゲーミングノートPC「TUF Gamingシリーズ」。

とりあえず最安クラスでそこそこ快適に遊びたい人にはオススメです。

なお、FX505DYは過去モデルです。
2020年11月時点ではFX505DTが最新モデルとなっており、グラフィック描写性能が上がっています。

FX505DY:74,800円(税込) ※2020年11月時点(最安構成)
FX505DT:86,800円(税込) ※2020年11月時点(最安構成)

なぜ過去モデルを購入したかというと、一日でも早く欲しかったからです(笑)

最新のFX505DTは、ASUSの直販サイトからの購入のみで納期が数週間以上かかりそうであった
一方で旧モデルのFX505DYは、Amazonでも販売されており翌日配送が可能であった

という経緯です。

※現在はAmazonでもFX505DTが購入できます!
もうちょっと待ってこっちを買えばよかったなぁ…

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TUF Gaming FX505DYでフォートナイトをプレイしてみて

早速ですが、Switch版フォートナイトしかしたことない筆者がTUF Gaming FX505DYでフォートナイトをプレイした感想です。

画質設定は、ゲームの快適さを損なわない程度でFPSを重視しています。
過剰な設定は低レベルにして少なくともPS4よりヌルヌル動くように。

プレイした時の画質設定が下の写真です。

画質設定のキャプチャ画像

クォリティプリセットの「中」から、実際のプレイに影響の少ない「影をオフ」と「ポストプロセスを低」にしています。

好みにもよりますが、アンチエイリアス(エッジのギザギザを抑制)、テクスチャ(オブジェクトの質感の表現)を最低の設定にすると若干フレームレートが向上すると思われます。

下の表に、FX505DYでプレイしたフォートナイトの各場面における実測フレームレートを示します。

※フレームレート(FPS:Frames Per Second):1秒間に何枚の静止画で動きを表現するか。一般的に60fps以上で快適と感じるレベルです。

確認したモードプレイ中のフレームレート平均のフレームレート
クリエイティブモード
(作成)
100~150FPS120FPS
バトルロイヤル
待機島
40~110FPS70FPS
バトルロイヤル
降下中
40~70FPS60FPS
バトルロイヤル
ソロ
50~110FPS70~80FPS
バトルロイヤル
 チームランブル人たくさん
40~80FPS60FPS

[参考:各ハード毎のフォートナイト最大フレームレート]
・Nintendo Switch 最大30fps
・Play Station 4  最大60fps

・パソコン     無制限(構成による)※知っている限りでは700fpsまで出る物も… 

Switch勢だった僕からすると、2倍以上のフレームレートになり圧倒的に動きや視点移動の滑らかさが違います。
少なくとも画質も良くなったので目標物を視認しやすく、遠距離のエイムを合わせやすくなりました。

Youtubeを見てると、プロは240FPSをマークする環境でプレイしています。ガチ勢の半分以下の環境で満足できるかどうかですね。

もちろん僕はプロになるつもりは無く、予算も限られています。
FPSの差が勝敗を決するぐらいのハイレベルな試合もできないですし・・・

人や構造物が多く写り込む場面ではフレームレートが下がりますが、Switchの時に10~20fpsまで落ちることを考えれば必要にして十分。

このスペックでも「猛者が集うPC版フォートナイト」バトルロイヤルソロで十分ビクトリーロイヤル(勝ち残り1位)を取ることができます!

TufgamingでPC版フォートナイト バトルロイヤルソロでビクロイ

さらに高画質でフレームレートを上げたい人は、約2倍のグラフィック処理能力を持つNVIDIA Ge Force GTX1650を搭載した現行モデルのFX505DTがオススメです。

ただし、プレイ中はFANは唸りっぱなしでACアダプタもかなり高温になります。気になる人はもっと余裕をもったスペックの他モデルを検討するといいでしょう。

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TUF Gaming FX505DYのスペック

外観は悪くないデザイン

■TUF Gaming FX505DYの主要スペック

 CPU:AMD Ryzen 5 3550H + Radeon Vega8(内蔵GPU)
 メモリ:8GB
 ストレージ:SSD 512GB
 GPU:AMD Radeon RX 560X
 ディスプレイ:15.6インチ フルHD(1920×1080ドット)※リフレッシュレート120Hz

参考までに現行モデルFX505DTとのスペック比較表を示します。
違いはGPUがアップグレードされているのみ(筐体は共通)。
 

[参考:GPUベンチマーク『Fire strike』]※数値が高いほど高性能
 Radeon RX 560X :4874
 GeForce GTX1650 :8116

格安である理由はCPUとGPUが廉価版で、なおかつひと昔前のモデルだからですね。
メモリも最低限の8GB。

その割に512GB SSDとリフレッシュレート120HzのフルHDディスプレイを装備しているのは悪くないポイントです。

ちなみに、ディスプレイのリフレッシュレート以上のFPSが出せたとしても、ディスプレイ側はリフレッシュレート以上の描写はできないので注意が必要です。

FX505DY、FX505DTともに価格は安いですが、十万円台の他のゲーミングノートPCに比べればスペックは貧弱というほかありません。

しかし、現時点で僕がゲーミングノートPCに求めるレベルとしてはコスパ最強です。

■TUF Gaming FX505DYの入出力端子

USB Type-A×3
HDMI出力(4K対応)
有線LAN
3.5mmオーディオジャック

と、このサイズのノートPCとしては少なめです。
ほぼゲームで使用して時々Youtube視聴程度の用途なので特に問題なしですね。

端子が全て左側面に配置されているのが特徴的です。右側はマウス操作するための配慮かと(配線等で邪魔しないように)。

左から電源入力、有線LAN、HDMI
USB Type-A×3、オーディオジャック

■その他
付属品はACアダプタとマニュアルのみです。
OSはWindows 10 HomeでOfficeソフトは入っていません。

筐体はプラスチック(おそらくポリカーボネート系樹脂)なので、アルミやマグネシウムボディと比べればチープですが、メタリック塗装とヘアライン加工により安っぽさを打ち消しています。

この価格で割り切った使い方で購入しているので、構造面で何ら不満はないですね。

付属品はACアダプタとマニュアルのみ
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ゲーミングノートPCのメリットデメリット

僕はあえてデスクトップPCではなく、ノートPCを選びました。

当然メリットとデメリットが存在します。

メリットデメリット
・家の中、家の外でもインターネット環境があればゲームする時に場所を選ばない

・モニターを購入する必要がない


・設置のスペースが小さくてすむ
・デスクトップPCよりも拡張性が低い(メモリとSSD増設程度しかできない)

・同等のスペックであればデスクトップPCよりも高価


機能を拡張し、さらに快適に遊ぼうと思えばデスクトップPCがベストなんですが、家の中で場所に縛られず設置スペースを気にしなくていいところを重視してノートPCとしました。

ガッツリやりたい場合は、場所やスペースの制約を無視できるならデスクトップPCを選ぶ方が賢明です。

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まとめ

格安ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming FX505DY」でフォートナイトは快適に遊べるか?
というタイトルについての結論です。

画質「中」程度であれば快適に遊べます

高画質にしたい場合はフレームレートが下がることに注意しましょう。

少なくともNintendo Switch、Play Station 4よりも滑らかな動きでプレイできます。

軽め~中程度の重さのゲームタイトル(フォートナイトは中程度の重さだそうです)であれば、十分楽しめることは間違いないでしょう。

2020年11月時点のASUS格安ゲーミングノートPCであれば、

安さを重視するならFX505DYを

ちょっと高くなってもGPUのランクを上げておきたいならFX505DTをオススメします。

予算が許すなら、その中でもリフレッシュレート144Hz液晶ディスプレイを搭載したモデルを選ぶといいでしょう。

ゲームの画質設定を調整すれば必要十分なフレームレートで快適に遊ぶことができますよ!

CPUのランクも上がるので、ゲーム録画や配信などにも使えます。

おわり

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